【卒業生訪問】沖縄協同病院で働く伊志嶺さんを紹介します。
沖女を卒業した
たくさんの先輩方が頑張っています!
総合ビジネス学科では、ビジネスに必要な専門知識に加えて、社会人に必要不可欠な教養・コンピュータースキル・ビジネスマナーの講義などが充実しています。また、希望する学生には「医療管理士」や「医療管理秘書士」などの医療事務の資格も取得することができます。
そのため、卒業後は民間企業への就職、医療事務職員として病院・調剤薬局へ就職、学びを深めるために四年制大学への編入学などさまざまな選択肢が用意されています。
本日は、沖縄協同病院で医療事務職員として働く伊志嶺さんを紹介します
伊志嶺さんは2011年卒業
恩師の元山教授とパチリ
伊志嶺さんに尋ねました。
沖女を卒業して、「役に立っているな~」と実感することはどんなことですか?
就職して専門知識など新しく学ぶことも多いですが、特にビジネスマナーが役に立っています。
とのことでした。
イキイキと働くの伊志嶺さん。
ますますのご活躍を期待しております!!
※伊志嶺さんに沖女での思い出や在学生へのメッセージを書いて頂いています。メッセージが届き次第、「夢リレー」で紹介します。
※9月22日は第3回オープンキャンパスです。
来年度から総合ビジネス学科では、ビジネスの現場で心理学がどのように活用されているかを学ぶ「ビジネス心理コース」と沖縄の観光やおもてなしの精神であるホスピタリティを学ぶ「観光ホスピタリティコース」の二つのコースを開設します。
ミニ講座や在校生の声などが聞ける講座などを開講予定です。興味のある方はご参加ください。申込みはこちら
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